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【レビュー】競馬で長期的に勝つための馬券師バイブル | おすすめ競馬本#001

評価:4 ★★★★☆

どうも、これまでに100冊以上の競馬本を読んでいるタケツム (@taketsumu_keiba) です。

ついに部屋のスペースがなくなったので紙本は卒業し、今はAmazonの電子書籍リーダーKindle Paperwhiteで日々競馬本を満喫しています。

タケツム

お願いだからすべての競馬本は電子化対応をお願いします(泣)

 

↓そんな僕が、今回レビューする本はこちら↓

 

↓本書の内容を簡単にまとめると↓

競馬で長期的に勝ち続けるためのノウハウが凝縮された1冊。初心者でもカンタンに理解できる言葉で解説してくれているので、非常に読みやすい。僕自身本書の内容を参考に回収率アップに成功した。何冊も競馬本に手を出すより、本書を繰り返し読むべき。

 

 

競馬で長期的に勝つための馬券師バイブルの書籍概要

概要

  • 著  者:小倉の馬券師T
  • 出  版  社:ガイドワークス
  • 出  版  日2018
  • 電子書籍:有
  • ページ数:203P

目次

  • 1章:基礎編(競馬とは何か、馬券で勝つためには何が必要かを解説)
  • 2章:レースの見方編(レース映像写真を使って馬の見方について解説)
  • 3章:重賞レース攻略編(重賞レースを中心に馬の適性について解説)
  • 4章:条件戦&馬券テクニック編(穴が発生するポイント、攻略について解説)
  • 5章:実践編(実際のレースを振り返りつつ、各馬の勝因&敗因を解説)
  • 6章:馬券師マインドセット編(勝ち続けるための心構えを解説)

著者

この記事の著者
タケツム

競馬ブロガー

小倉の馬券師T

Kokura-no-Bakenshi T

長い負け組生活の中から、馬券で勝つための真理を見出し、数々の理論をブログで発表。12年に雑誌『競馬王』にて競馬の常識を逆手に取る馬券術『休み明けパラドックス』の連載を開始し、14年には単行本「勝ちたい奴は『休み明け』を買え!~逆を張る勇気が勝利を呼び込む~」(ガイドワークス刊)が出版され好評を呼ぶ。トータルのブログ、メルマガ予想の成績は◎単108%(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)どこにでもいるただの競馬好きです。

競馬で長期的に勝つための馬券師バイブルの3つのおすすめポイント

  1. 筆者が17年かけて構築した『勝つためのノウハウ』が凝縮されている
  2. 穴ではない穴馬を見抜くための基準が明確でわかりやすい
  3. 画像つきでレース映像の見方を解説してくれている

筆者が17年かけて構築した『勝つためのノウハウ』が凝縮されている

筆者が最終的に悟った”競馬で勝つための真理”は『穴ではない穴』を狙うこと。

本書の中では、そのためのノウハウが余すことなくたっぷり凝縮されています。

筆者自身が元々長い負け組生活を続けていた分、読者の気持ちがよく分かっている。

勝てない人によくあるミスに共感しつつ正攻法を教えてくれるので納得度が高いです。

タケツム

たまにある貴方だから実践できますよねってノウハウばかりの競馬本と訳が違います!

穴ではない穴馬を見抜くための基準が明確でわかりやすい

前走ハイレベル戦で負けた馬を狙えと言いながら、ハイレベル戦の基準が書いていない。

そんなダメ競馬本も多いですが、本書はノウハウが実践レベルに落とし込まれています。

たとえば、前走⚫︎着以内の馬が⚫︎頭いるときはハイレベル戦など、カンタンにわかります。

実際、僕が予想をするときに重視している基準の多くは、本書に影響を受けています。

タケツム

ほかにも『上がり3ハロンが⚫︎秒代後半よりかかっていればタフな消耗戦』など、わかりやすい基準が盛り沢山です!

画像つきでレース映像の見方を解説してくれている

全体的に完成度が高い本書の中でも、第2章の「レースの見方編」は特におすすめです。

レース映像で注目すべきポイントを画像つきで解説してくれるのでわかりやすいです。

また、映像を見るときの切り口自体も意外なものが多く、個人的に参考にしています。

これまで最後の直線くらいしか見てなかったって方には特に目から鱗の情報が満載かと。

タケツム

本書を読めば、手応え◎反応◎の激アツ馬が自分で探せるようになります!

競馬で長期的に勝つための馬券師バイブルで印象に残ったフレーズ

競馬には2種類の穴があり『穴ではない穴』を狙うことが最重要

もう一つの穴は『穴ではない穴』だ。これは、近3走の内容をよく精査すれば、決して悪くないのに、まるで人気がない馬。上位人気に支持されても不思議はないが、下位人気に甘んじている馬。たんに、過小評価された馬のことである。中心視すべきはこちらの方である。なぜなら、このような馬は、たとえ人気がなくても、それなりの確率で走ってくるからだ。

競馬には『いかにも穴という穴』と『穴ではない穴』の2種類の穴馬が存在する。

その『穴ではない穴』を狙おうというのが本書の主張で、個人的にも意識しています。

この考え方はメシ馬さんの「過小評価された穴馬を狙え」と似た考え方ですね。

実際に『穴ではない穴』を狙う方法は本書でたっぷり解説されているので、ぜひ。

無謀な穴狙いは果敢ではなく匹夫の勇、まずは近2走の内容を凝視せよ

レース結果に一番直結するファクターは何か? というと、それは『(着順を始めとする)近走の内容』だ。「何を今さら、当たり前のことを…」と思われたかもしれないが…。その当たり前のことを、私たちは、案外なおざりにしている。スポーツ紙の有力情報に踊らされたり、穴の要素に惹かれたり。競馬新聞に◎が並んでいるからと安心してしまったり。

レース後に「何でこんなイマイチな馬を買ったんだ?」と後悔することはありませんか?

これこそまさにさきほどの「穴っぽい穴」を狙ってしまったレースの典型例になります。

私たちが本当に狙うべきなのは、近走のレース内容が評価できるのに人気していない馬。

本書を読むことでレース後に後悔するような無謀な買い方をすることが減りました。

タケツム

レース内容が2走前◯→前走✖️と2走前◎→前走△の馬、あなたならどちらを評価しますか?

重賞レースは適性を重視、レース質とマッチした馬を買う

重賞レースを予想する際、最も意識しなければならないのは『レース質』だ。このレース質を読み間違うと、まったく的外れな予想となり、カスリもしない。逆に、レース質をピタリと読み当て、そのレース質にマッチする馬を買うことができれば、的中に限りなく近づく。

本書では、重賞に特化した馬券のノウハウを解説したチャプターがある点もおすすめ。

僕は本書を読むまで「どの馬が強いか?」という視点で重賞の予想をしていました。

しかし、本書の内容を参考にレース質に合った適性を持つ馬を狙うと、回収率がアップ。

レース質を見極める具体的な方法については、ぜひ本書を読んで学んでくださいね。

タケツム

10回走れば10回結果が変わるであろう競馬における適正の重要性を思い知らされました!

条件戦は多くの候補の中から究極の勝負馬1頭を絞り込め

おそらく競馬ファンの大部分は、勝負馬を絞り込めていない。その結果、多くの無駄なレースに手を出し過ぎている。とくに現場参戦だと、馬券を買わないとヒマで仕方ない。どうしても、毎レース、毎レース、馬券を買ってしまいがちだ。だが、たいした根拠もなく「次のレースがきたから」という理由だけで、惰性で馬券を買っていては、勝ちは遠のく一方だ。

この文章を読んで僕自身ハッとしたのが、そもそも馬券を買い過ぎてるってことです。

競馬場が大好きな僕は、まさに毎レース、毎レース、馬券を買ってしまっていました。

ただ、本書を読んでからは、1日開催あたりの勝負馬をMAX3頭ほどに絞れています。

競馬で本気で勝ちを目指すなら、本書を参考に間違いなく勝負レースを厳選すべきですね。

タケツム

購入レースが減ってから、明らかに回収率アップへの道が拓けました!

競馬で長期的に勝つための馬券師バイブルの評判・口コミ

タケツム

Twitterから拾ったKindle Peperwhiteの評判・口コミを集めました!

競馬で長期的に勝つための馬券師バイブルのレビューまとめ

タケツム

こちらの記事では、小倉の馬券師Tこと大串知広さんが書かれた『競馬で長期的に勝つための馬券師バイブル』のレビューをお届けしました!
競馬で長期的に勝ち続けるためのノウハウが凝縮された1冊。初心者でもカンタンに理解できる言葉で解説してくれているので、非常に読みやすい。僕自身本書の内容を参考に回収率アップに成功した。何冊も競馬本に手を出すより、本書を繰り返し読むべき。

どうも、3度の飯より競馬が大好きなタケツム (@taketsumu_keiba) でした。

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