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競馬の勝負レースの選び方 | タケツム流・レースの決め方を公開

どうも、ダート短距離レースの予想に全力を注ぐタケツム (@taketsumu_keiba) です。

あなたは競馬で馬券を買うレースの数を決めていますか?もし競馬で勝ちたいのなら、勝負レースはなるべく絞ることをおすすめします。

なぜなら、競馬は馬券を買う回数が増えるほど回収率が下がりやすい構造になっているギャンブル(マイナスサムゲーム)だからです。

とはいえ、実際に勝負レースを絞ると言っても、どれくらいのレース数をどのように選べばいいかわからない人も多いと思います。

そこでこの記事では、年間収支プラスの僕が、自分自身の例を交えつつ勝負レースを選ぶための方法をわかりやすく解説していきます。

勝負レースを絞るべき理由

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実際に勝負レースを絞る方法をお伝えする前に、そもそもなぜ勝負レースを絞るべきなのかお伝えします。

結論から言うと、勝負レースを絞るべき理由は以下の3つです。

競馬はやればやるほど損するゲーム

冒頭でも言いましたが、競馬は基本的にやればやるほど損する仕組みのギャンブルで、そういったゲームをマイナスサムゲームと言います。

なぜ競馬がマイナスサムゲームになるのかというと、競馬には20%〜30%の控除率(ギャンブルの胴元が差し引く手数料)があるからです。

つまり、中央競馬で言えば、馬券の総売上の約25%がJRAの売上となり、残りの約75%を使って馬券的中者への返還が行われています。

これが何を意味するかと言うと、人並みに馬券を当てているだけでは、理論上の回収率は約75%で収支はマイナスになるということです。

また、確率は試行回数が多いほど理論値に近づくので、馬券を買う回数が多いほど、長期的な回収率は75%に近づく可能性が高くなります。

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ちなみに、宝くじの控除率は53.5%で売上の半分以上が胴元に差し引かれる典型的なマイナスサムゲームです。

予想をする時間が足りない

購入レースが増えると、1レースの予想にかけられる時間は必然的に減ることになります。

すると当然予想の精度は落ちるので馬券が当たりにくくなり、回収率は悪化していきます。

特に現地観戦の場合、10分から30分おきにレースが行われるため、きちんと予想せずに馬券を買っている人も多いのではないでしょうか。

現地観戦は娯楽と割り切れる人はいいですが、本気で競馬で勝ちたいのならば勝負レースを絞り、1レースの予想に時間を割くべきです。

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きちんと予想して外れたレースより大した予想もせずに外したレースのほうがイライラした経験はありませんか?

お金が足りない

これまた当然のことですが、勝負レースの数が増えるほど購入額も増えることになります。

昔の僕も含めて勝負レースの数が多い人は、1回ずつの小さなハズレを積み重ね、ジリ貧になっていくパターンが非常に多いです。

もし1日12Rに1,000円ずつ計12,000円の馬券を買うならば、本気で予想した1Rに12,000円を賭けることが長期的な勝ちに繋がります。

「1レースに1万円を賭けるのは怖いのに、10レースで1,000円ずつ負けるのは気にならない」という人は軍資金の使い方を見直すべきです。

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これら3つの理由から勝負レースの数はむやみに増やすべきではないと考えます。

タケツム流・勝負レースの選び方

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では、どのように勝負レースを選べばよいのでしょうか。

まず参考までに僕タケツムの勝負レースの選び方を解説したいと思います。

僕のマイルールは「1日のダート短距離戦の中から最も自信のある1レースだけ買う」です。

もっと厳密に言うと、1日のダート1400m以下かつ4歳上1勝クラス以上のレースの中から自信のある1レースだけを選んで買っています。

ある日の勝負レース選びの具体例

たとえば、この日の中山と中京の2場開催の場合、中山8Rと中京9Rと中京12Rの3レースを見て最も自信のある1レースで勝負します。

あらかじめルールを決めておくと、1日のなかで目を通すレースはせいぜい3レースくらいになるので予想の時間が圧倒的に削減できます。

また、僕の場合はレース条件を絞ることでダート短距離の攻略法がわかってきたり、すでに特徴を掴んでいる競走馬をみる機会も増えるので予想の精度が上がるメリットもあります。

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とはいえ、僕のレースの選び方は一般的ではないので誰でも実践できる方法も解説しますね!

初心者におすすめの勝負レースの選び方

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ここでは競馬初心者の方をはじめ、誰でも実践できそうなレースの選び方をお伝えします!

新馬・未勝利戦は買わない

まずは、新馬・未勝利戦は一切買わないことから始めてみましょう。それだけで1場12レースのうち5レースくらいは買わずに済みます。

僕が新馬・未勝利戦を買わない主な理由は予想ファクターが少ない、午前中で負けると午後に無謀な馬券に手を出しがちの2つです。

特に後者が要注意で、僕も昔は午前がマイナス収支だと、午後に余計なレースや難しい馬券に手を出して余計に負けを広げていました。

馬券を買うことだけが競馬ではありません。新馬・未勝利戦で馬場傾向などを把握しておくことで勝負レースの予想精度が上がります。

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もちろん新馬・未勝利戦を本気で予想してメンタルコントロールもできる方は買ってOK!

最終レースは買わない

メインレースを外してから勢いで参戦する最終レースは絶対に買うべきではないです。

きちんと予想できていないので馬券を外してマイナス収支を助長する可能性が高いですし、たいてい賭け金や買い方も無茶をしがちです。

たまに馬券が当たって実際に一発逆転できてしまうのが最終レースのタチの悪いところで、そのときの快感が冷静な判断を狂わせます。

長期的な目線で見るとマイナスに作用する確率が限りなく高いので、どれだけ負けても最終レースは見送るメンタルを身につけましょう。

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逆にメインで儲けたときにさらに勝ち分を増やしにいく最終レースもおすすめしません!

重賞しか買わない

G1・G2・G3などの重賞しか買わないというのもひとつの手だと思います。そうすれば購入レースは週に最大3レースくらいに絞れます。

重賞レースは競馬初心者からの注目度も高く、テレビ番組で特集が組まれたり、SNSなどでも盛り上がるので予想のしがいがありそうです。

ただ、重賞レースは情報量が多く、大衆の意見に流されやすいレースでもあるので、重賞だけでプラス収支はなかなかハードルが高いです。

よって、まず競馬で勝つためのファーストステップとして購入レースを極限まで減らしたいという方におすすめしたい方法になります。

参考:玉嶋亮さんのレースの選び方

僕も競馬予想の参考にしている「競馬の教科書」の作者・玉嶋亮さんは「芝の3勝クラス以上」のレースしか予想しないそうです。

芝の3勝クラス以上は大抵9R〜11Rで実施。他のレースより出走予定馬が早くわかるので、時間をかけて予想できる点が魅力です。

また、重賞だけを買うよりはレース選びの幅が広がるので、「1番人気が怪しい」など期待値の高いレースを狙い打つことができます。

 

▼玉嶋亮さんの最新書籍▼

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限られた時間で競馬で勝つためのノウハウが詰まっています!
【レビュー】競馬の教科書(玉嶋亮作 | ピンク) | おすすめ競馬本

勝負レースの選び方より重要なこと

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今回お伝えしたレースの選び方は驚くようなものではなかったかもしれません。

しかし、これを実践できる人が
どれくらいの割合いるでしょうか?

きちんと自分なりのルールを決めたとしても、それを徹底することはとても難しいです。

  • 競馬で勝って、お金が浮いている
  • 競馬で負けて、お金がない 

特にこんな状況のときには「勝ちを増やしたい!」「負けを取り返したい!」という衝動に駆られ、購入レースを増やしがちです。

しかし、競馬は長期戦。1日単位で勝ち負けを判断するのではなく、「未来の自分にとって良い判断か?」を自問自答してみましょう。

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それでも余計なレースに手を出してしまう人は、前日に馬券をネット購入して、当日は夜に結果だけ見るようにしてみては?

マイルールを決めて実行する

今回ご紹介したレースの選び方と同様、競馬で勝つためには自分なりのルールを決め、それを確実に実行していくことが重要です。

たとえば「1日のダート短距離の中で最も自信のあるレースだけを買う」というルールのほかにも、僕にはこんなマイルールがあります。

  • 1レースあたりの予算は2,200円
  • 馬券は単勝しか買わない

このルールをきちんと守れているときは長期的にみて収支がよく、衝動に駆られてルールを破ってしまうと回収率は悪化していきます。

僕はこのルールさえ守っていれば回収率が100%を超える自信があるので、もし収支がマイナスになっていたときにはメンタル負けです。

逆にこのルールを徹底できていたのに回収率が100%を下回ってしまったときは、素直に自分の予想の力がなかったということになります。

もしあなたが競馬で負けている場合、「予想負け or メンタル負け or 両方」のどれなのか考えてみると改善のヒントが見つかると思います!

また、この記事では「1レースあたりの予算」を決める方法を詳しく解説しているので、ぜひあわせて読んでいただけると嬉しいです↓↓↓

競馬の1レース予算の決め方 | タケツム流・計算式を公開競馬の1レース予算の決め方 | タケツム流・計算式を公開

https://twitter.com/taketsumu_keiba/status/1491025381121753089?s=21

タケツム

大変嬉しいことにTwitterで大きな反響をいただいています。ありがとうございます!

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