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ダート短距離を攻略する6つのポイント | 騎手の先行意識の一覧表つき

どうも、ダート短距離レースの予想に全力を注ぐタケツム (@taketsumu_keiba) です。

いきなり自分の話で恐縮ですが、僕はふだんJRAのダート短距離戦しか馬券を買いません

日本では芝レースが主流なうえに、年に2回あるダートG1も中長距離で実施。それなのに何故JRAのダート短距離と思うかもしれません。

しかし、本気で予想している人が少ないからこそ、突き詰めた先に新しい発見であったり、夢の回収率100%超えが待っている気がします。

そこでこの記事では、ダート短距離が大好きな僕が、馬券を買うときに自分なりに意識しているポイントについて解説していきます。

タケツム

まだまだ自分なりに仮説検証を繰り返している段階ですが、参考になれば嬉しいです!

ダート短距離の定義

タケツム

僕が馬券を買うダート短距離とは「ダート1400m以下」のことを指します。
  • 東京ダ1300m
  • 東京ダ1400m
  • 中山ダ1200m
  • 京都ダ1200m
  • 京都ダ1400m
  • 阪神ダ1200m
  • 阪神ダ1400m
  • 中京ダ1200m
  • 中京ダ1400m
  • 札幌ダ1000m
  • 函館ダ1000m
  • 新潟ダ1200m
  • 小倉ダ1000m

JRAでは1400m以下の距離で実施されるダートコースが13コースありますが、僕はそのうち阪神2コースを除いた11コースで勝負しています。

また、通常より予想ファクターが少なく、芝⇒ダート替わりなど能力未知な馬の出走も多い新馬・未勝利戦は一切買いません

ダート短距離の予想における大前提

タケツム

僕がダート短距離の予想をするうえでの大前提は【逃げ・先行馬を狙う】ということです。

競馬はもともと逃げ・先行馬が有利なゲーム。下表からわかるように、逃げ・先行馬を買い続けたときの単勝回収率は100%を超えます↓↓

脚質 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値
逃げ 16.5% 27.7% 37.0% 192 136 142
先行 13.3% 25.1% 35.3% 117 107 101
差し 5.3% 12.2% 19.8% 52 67 60
追込 2.0% 4.8% 8.8% 21 37 36

この傾向はダート1400m以下のレースに条件を絞ると強まり、仮に逃げ馬の単勝だけを買い続けた場合、単勝回収率は200%を超えます↓↓

脚質 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値
逃げ 21.5% 33.3% 45.0% 238 175 160
先行 12.7% 24.8% 33.4% 133 110 106
差し 4.3% 10.1% 16.5% 43 61 54
追込 1.7% 4.5% 8.9% 19 46 33

そこで僕は「ダート短距離で逃げ・先行馬を狙い撃つ」ことを基本的な戦略としています。

最後の直線に坂があるコースより坂がないコースのほうが逃げ・先行馬の回収率は高いです。

タケツム

仮に前潰れの展開になりそうと予想したときには、差し・追込を狙わず、レース自体を「見」することが多いです。

ダート短距離の攻略ポイント

タケツム

それでは僕がダート短距離で意識している馬券のポイントをお伝えします!

先行意識がある騎手を買う

ダート短距離で先行するには競走馬のゲート能力やダッシュ力、枠順が重要ですが、それに負けないくらい大切なのが騎手の先行意識です。

どんな位置で競馬することを好むのかは騎手によって違いますが、僕はダート短距離では先行意識が強い騎手をプラス要素と判断します。

保存版:騎手の先行意識の一覧表

上表はダート短距離戦における騎手の先行意識をS~Fの6段階で示していて、赤太字はダート短距離リーディング2021の上位20人です。

ここからは「先行意識が高い騎手ほどダート短距離線における成績が良い傾向にある」という事実がはっきりとわかると思います。

タケツム

特に全国リーディングでは存在感が薄いのに赤太字になっている騎手は狙い目です。

牝馬は買わない

これは短距離だけの話ではありませんが、パワーが要求されるダート戦では牝馬は不利です。

特に、クラスが上がるほど牝馬には厳しく、2021年に3勝クラス以上で勝利した牝馬はわずか10頭。重賞の勝ち馬は1頭もいません。

タケツム

ソダシがダートG1を勝つのはめちゃくちゃ難しい。

460kg未満の馬は買わない

同じくパワーが要求されるダートでは馬体重が重い馬のほうが成績が良いです。

特に、馬体重520kg以上の牡馬を買い続けたときの単勝回収率は100%を超えます。

逆に馬体重460kg未満の馬を買い続けたときの単勝回収率は50%を下回るので注意です。

マイナス体重の馬は買わない

もうひとつ馬体重に関して、前走より馬体重が増加している馬のほうが成績が良いです。

馬体重の増減の見方は場合によって変わってきますが、僕は細かいところはよくわからないので、体重減はマイナスとしています。

昇級初戦の馬は買わない

ダートは高齢になってからも走れる馬も多く、芝に比べてクラスの壁が厚いです。

前走圧勝での昇級初戦は人気しやすいですが、あっけなくクラスの壁に跳ね返されて惨敗することもあるので注意が必要です。

実は、同クラス組と昇級組では勝率に大きな差は見られませんが、回収率に注目すると昇級組の妙味が薄いことがわかります。

長期休養明けの馬は買わない

ダート戦では半年以上の長期休養明けの馬の成績は良くないです。また、10週以上の間隔が空く場合も勝率はやや落ちます。

逆に、サンプル数は多くないですが、連闘で出走した馬の単勝回収率は非常に高く、間隔を詰めて使っても問題はありません。

予想上手だけでは競馬は勝てない

タケツム

この記事ではダート短距離で勝つための6つのポイントをお伝えしました!

しかし、この6つのポイントを守るだけで勝てるほど競馬は甘くありません。

僕は競馬で勝つためには予想力の向上だけではなく、大衆に流されず、自分で決めたマイルールを徹底する必要があると考えています。

タケツムのマイルール

タケツム

たとえば僕はこんなマイルールを持っています。
  • 馬券購入は1日に1レース
  • 1レースあたりの予算は2,200円
  • ダート短距離だけ予想する
  • 券種は単勝のみ

これらのルールを守りつつ、競馬の予想力を高められれば、自分は勝てると信じています。

こちらの記事ではほかにも僕が馬券を買うときに意識しているポイントをまとめているので、ぜひ併せて読んでもらえると嬉しいです↓↓

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