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【競馬】馬体重の見方3つのコツ | ポイントは増減の⚫︎⚫︎を見極めること

どうも、ちょっとした馬体重の増減は気にしないタケツム (@taketsumu_keiba) です。

あなたは馬券を買うとき、競走馬の馬体重の増減について意識していますか?

僕自身強くは意識しないですが、それでも注視しているポイントがいくつかあります。

そこで、この記事では馬体重で確認したい3つのポイントをわかりやすく解説します。

タケツム

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馬体重の大幅な増減は悪いこと?

馬体重を見るときに注目すべきは、言うまでもなく「大幅な増減がある馬」です。

馬体重±10kgを超えるような大幅な増減があるだけで評価を落とす人もいますよね。

ただ「馬体重が大幅に変わる=状態が悪い」とは限らない点は注意が必要になります。

馬体重の増減の評価は理由次第!

たとえば、クロノジェネシスの秋華賞の馬体重は前走+20kgと大幅な増加がありました。

レース前には不安視する声も多くありましたが、終わってみれば結果は2馬身差の1着。

実際、この+20kgは夏に力を増強した成長分で今走の馬体増はむしろプラス要素でした。

ここからわかるように大幅な馬体重の増減は理由と一緒に評価することが大切です。

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この点に気をつけながら馬体重を見るときの4つのポイントを覚えてくださいね!

馬体重の見方3つのポイント

僕が馬体重の増減を見るときに必ず意識して見ているポイントはこちらの3つです。

  1. 前走から馬体重が大幅に減少
  2. 前走から馬体重が大幅に増加
  3. キャリア全体での馬体重の増減

1. 前走から馬体重が大幅に減少

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前走から馬体重が大幅に減少している場合は調子が悪い可能性が高く、基本的に評価を下げたいです。ただ、やはり理由によって評価は変わります。

輸送が原因の場合→消し

関西所属の馬が東京・中山、関東所属の馬が阪神・京都などの競馬場のレースに出走する際には、馬運車での輸送があります。

輸送は競走馬にとって大きなストレスで、なかには輸送後に馬体重を大きく減らしてしまう馬も少なくありません。

特に初めての輸送で馬体重を減らしている場合、輸送による影響である可能性が高いため、評価を下げるのが賢明でしょう。

夏の暑さが原因の場合→消し

競走馬は暑さが大の苦手な生き物で、ときに夏バテを起こしてしまうことがあります。

夏競馬で大幅に馬体重を減らしていたら、夏バテで調子が悪いのかもしれません。

もちろん夏バテの状態では本来の力を発揮できないので、評価は落とした方が良いです。

調教が原因の場合→買い

レースまでに強めの調教を続けていたときなど、体重が減った原因が調教の場合は評価を下げる必要はないと考えられます。

特に前走が太めだったなどの理由があれば、しっかりと身体を絞ってきた証拠です。

むしろ馬体重の大幅な減少のせいで人気が薄れているようであればラッキーですね。

2. 馬体重が前走から大幅に増加

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前走から馬体重が大幅に増加している場合の評価は時期によって変わるのがポイントです。

冬の季節が原因の場合→消し

人間と同じで競走馬も冬は体重が増えやすく、なかなか調教をしても馬体を絞れません。

大幅な馬体重の増加が見られる場合には、人気馬だとしても疑ってかかりましょう。

さらに、冬毛が見られる場合には本領発揮できない可能性が高く、要注意になります。

夏の季節が原因の場合→買い

逆に夏場は体重が減りやすい季節のため、馬体重の増加はプラスに働く場合が多いです。

ただ、休養明けの馬で大幅な増加がある場合は、単に絞り切れていない可能性もあります。

調教の内容についても併せて確認すると、馬体重増加の評価を下すことができます。

休み明けが原因の場合→消し

休み明けの競走馬が大幅な馬体重増で出走する場合、馬体を絞れてない可能性が高いです。

目標のレースに向けた叩き(タタキ)として出走している可能性も考えられるので、あまり買わないほうが現実だと思われます。

また、馬体重に関係なく、休み明けから走る馬と走らない馬がいるので、過去の休み明けのレース成績は確認しておくとよいです。

3歳馬の成長が原因の場合→買い

さきほどクロノジェネシスの例を説明しましたが、3歳馬は成長が大きい時期です。

筋肉が発達することで馬体重が2桁単位で大幅に増えることも決して珍しくありません。

逆に、この時期に馬体重を大幅に減らす3歳馬は積極的に買わない方がよいでしょう。

3. キャリア全体での馬体重の増減

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ここまでは前走から馬体重の大幅な増減があった競走馬の見方について解説しましたが、それだけでは不十分。キャリア全体での馬体重の増減を見ると、わかることがあります!

不調ではなく復調が原因の場合→買い

もし前走から-20kgの馬がいたとします。前走からの変化だけを見ると、調子が悪そうです。

しかし、5走前からの馬体重の推移が480kg → 482kg → 481kg → 502kg(休養明け) → 482kgだったらどうでしょうか。

この−20kgは不調によるものというより、休み明け初戦では絞れていなかった分をベスト体重に戻したと判断して良さそうですよね。

逆に前走から+12kgの馬が480kg → 482kg → 481kg → 469kg(輸送) → 481kgだった場合、輸送で減らした分を戻したと判断できます。

過密ローテが原因の場合→消し

前走からの馬体重の減少は僅かでも、キャリア全体で見ると緩やかに馬体重が減り続けているような競走馬がいたりします。

たとえば、480kg(デビュー) → 478kg → 470kg → 466kg → 462kgのような競走馬。

この場合、前走から見ると-4kg程度ですが、クラシック路線に向けて過酷なローテを強いられた結果の馬体重減が予測されます。

本来すこしずつ馬体重を増やすべき3歳馬が馬体を減らしている場合、レースの出過ぎなどによる体調不良を疑うとよいでしょう。

【豆知識】馬体重は重い方が有利

タケツム

この記事では競走馬ごとの馬体重の増減の見方を解説しましたが、単純に理想の馬体重というのは存在するのでしょうか?

結論から言うと、馬体重が重いほうがレースの結果は良くなる傾向にあります。

理由は単純で、馬体重が重い馬のほうが筋肉量が豊富で、脚力に優れているからです。

特に短距離戦やダート戦などパワーが必要な場面では、大きい馬が有利になります。

逆に、身体が大きいとスタミナの消費も激しく、長距離戦では苦戦する傾向も見られます。

タケツム

350kgの超軽量馬体で3勝クラスを勝利したメロディーレーンはやはり長距離適性が高い馬!

競走馬の理想の馬体重

競走馬として活躍する馬が最も多いのが、馬体重で言うと500kg前後です。

馬体重500kgは競走馬として身体の大きい方で、バランスが取れている馬体と言えます。

逆に、それ以上重すぎると脚に負担がかかり、故障してしまう可能性も高くなります。

実力は確かなのに、馬体重が重すぎるせいで故障して引退した馬も珍しくありません。

【まとめ】馬体重の増減は理由が重要

タケツム

この記事ではレースに出走する競走馬の馬体重の増減の見方についてお伝えしました!

基本的には馬体重の増減が大きい馬を注意して観察することが鉄則になります。

ただ、馬体重が大幅にプラスだから買い、マイナスだから消しというわけではありません。

どうして馬体重に大幅な増減があったのか、きちんと理由を見極めることが重要です。

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