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競馬の歴代最強逃げ馬ランキングTOP10【あなたのNo.1逃げ馬は?】

この記事でわかること
  • 最強の逃げ馬ランキングTOP10

タケツム

競馬好きサラリーマンのタケツムが解説します!

最強の逃げ馬ランキングTOP10

  1. キタサンブラック
  2. サイレンススズカ
  3. ダイワスカーレット
  4. ミホノブルボン
  5. タップダンスシチー
  6. セイウンスカイ
  7. サニーブライアン
  8. メジロパーマー
  9. アイネスフウジン
  10. エイシンヒカリ

異論は認めます!

キタサンブラック(2015~2017)

ブラックタイド シュガーハート
母父 サクラバクシンオー 誕生 2012年3月10日
馬主 大野商事 生産 ヤナガワ牧場
調教 清水久詞 騎手 武豊

最強逃げ馬の第1位はキタサンブラックです。

演歌歌手の北島康介さんの持ち馬として競馬ファンのみならず、多くの人に愛されました。

父ブラックタイドに母父サクラバクシンオーのマイナー血統ながら、日本競馬歴代2位のG1レース8勝を収めました。

2017年の天皇賞(春)では、道中2番手から進みましたが、第4コーナーで楽々と先頭に立ち、3分12秒5の超絶レコードで勝利しました。

2021年7月18日には産駒が初勝利。これから種牡馬としての活躍も期待されています。

サイレンススズカ(1997~1998)

サンデーサイレンス ワキア
母父 Miswaki 誕生 1994年05月01日
馬主 永井啓弐 生産 稲原牧場
調教 橋田満 騎手 武豊

最強逃げ馬の第2位はサイレンススズカです。

「逃げ馬を1頭挙げろ」と言われたら最も多くのファンから名前が出る馬だと思います。

バレンタインSで才能が一気に開花してから破竹の5連勝で宝塚記念を制覇しました。

しかし、単勝1.2倍の1番人気で迎えた天皇賞(秋)で故障を発生。予後不良となりました。

その夜、鞍上の武豊騎手がショックから初めて泥酔したエピソードはとても有名です。

ダイワスカーレット(2006~2008)

ブラックタイド シュガーハート
母父 サクラバクシンオー 誕生 2012年3月10日
馬主 大野商事 生産 ヤナガワ牧場
調教 清水久詞 騎手 武豊

最強逃げ馬の第3位はダイワスカーレットです。

3歳時には桜花賞・秋華賞・エリザベス女王杯と3つのG1を制覇。オークスこそ熱発で回避したものの牝馬二冠を達成しました。

2008年には「牝馬は勝てない」と言われていた有馬記念をあっさりと逃げ切り。実に37年ぶりの牝馬の勝利を演出しました。

「有馬記念を牝馬が勝てない」のはなぜ?【レース展開が理由でした】

ミホノブルボン(1991~1992)

マグニテュード カツミエコー
母父 シャレー 誕生 1989年04月25日
馬主 ミホノインターナショナル 生産 原口圭二
調教 松元茂樹 騎手 小島貞博

最強逃げ馬の第4位はミホノブルボンです。

デビューから5連勝で皐月賞を制覇したあと、日本ダービーも4馬身差で完勝。

京都新聞杯も制して臨んだ菊花賞ではライスシャワーに敗れ、悔しい2着。クラシック三冠制覇を惜しくも逃しました。

菊花賞を最後に故障で引退してしまいましたが、古馬になってからのレースも見たかった競馬ファンは多いはずです。

タップダンスシチー(2000~2005)

ブラックタイド シュガーハート
母父 サクラバクシンオー 誕生 2012年3月10日
馬主 大野商事 生産 ヤナガワ牧場
調教 清水久詞 騎手 武豊

デビューが4歳(現3歳)の3月、オープン入りが6歳(現5歳)の3月とかなりの晩成タイプです。

ずっと2〜3番手につける先行脚質の競馬をしていましたが、6歳(現5歳)の10月に初めて逃げの戦法を打って京都大賞典を勝利。

そのあとジャパンカップと宝塚記念とG1レースを2勝、有馬記念2着、金鯱賞を連覇など素晴らしい成績を残しました。

また、7歳(現6歳)のときにフランスの凱旋門賞に挑戦するなど、タフな走りを見せました。

セイウンスカイ(1998~2001)

シェリフズスター シスターミル
母父 ミルジョージ 誕生 1995年04月26日
馬主 西山牧場 生産 西山牧場
調教 安田一隆 騎手 横山典弘

逃げ脚質だけでなく、2番手に控える競馬もできるタイプ。皐月賞は2番手からスペシャルウィークの追撃を凌いで勝利。

続く日本ダービーではスペシャルウィークの圧勝を傍目に4着に敗れましたが、菊花賞では2着に約4馬身差をつける逃げ切り。

クラシック2冠を達成したうえ、スペシャルウィークへのリベンジも果たしました。

そのあと、G1の勝利はありませんでしたが、日経賞や札幌記念で勝利しました。

サニーブライアン(1996~1997)

ブライアンズタイム サニースイフト
母父 スイフトスワロー 誕生 1994年04月23日
馬主 宮崎守保 生産 村下ファーム
調教 中尾銑 騎手 大西直宏

デビューから成績が安定しないまま迎えたクラシック初戦の皐月賞では、11番人気・単勝51.8倍の人気を跳ね除け、見事に逃げ切り勝利。

続く日本ダービーでは、多くの競馬ファンが「皐月はフロック(まぐれ)だ」と言い、6番人気・単勝13.6倍でしたが、再び勝利。

もちろん次走は菊花賞を目指すつもりでしたが、残念ながら日本ダービーのレース中に骨折していたことが判明。

クラシック三冠制覇への挑戦をできないまま、引退となってしまいました。

メジロパーマー(1989~1994)

メジロイーグル メジロファンタジー
母父 ゲイメセン 誕生 1987年03月21日
馬主 メジロ牧場 生産 メジロ牧場
調教 大久保正 騎手 山田泰誠

クラシックとは無縁の馬で、5歳(現4歳)のときに札幌記念でやっと重賞を初勝利。

しかし、その後も陽の目を浴びず、障害レースに転向しましたが、2戦で平場に復帰。

7番人気だった新潟大賞典を2着と4馬身差で逃げ切ると、続く宝塚記念も9番人気のところを、まさかの3馬身差で逃げ切り。

そのあとの2戦は見せ場なく惨敗。宝塚記念はフロックだと15番人気に甘んじた有馬記念を勝利。春秋グランプリ制覇を達成しました。

アイネスフウジン(1989~1990)

シーホーク テスコパール
母父 テスコボーイ 誕生 1987年04月10日
馬主 小林正明 生産 中村幸蔵
調教 加藤修甫 騎手 中野栄治

クラシック初戦の皐月賞は道中2番手からの競馬、4コーナーで先頭に立って懸命に粘り込み、ハクタイセイのクビ差2着でした。

続く3番人気で迎えた日本ダービーでは見事に逃げ切り。このときの東京競馬場の入場者数196,517は破られていない世界記録です。

また、ウイニングランで巻き起こった鞍上の中野栄治騎手への「ナカノコール」はファンから騎手に対するコールの走りと言われています。

次走はもちろん菊花賞の予定でしたが、脚部の不安のためにクラシック三冠目に挑戦することなく引退となってしまいました。

エイシンヒカリ(2014~2016)

ディープインパクト キャタリナ
母父 Storm Cat 誕生 2012年3月10日
馬主 英進堂 生産 木田牧場
調教 坂口正則 騎手 武豊

初戦は3歳4月の未勝利戦と遅かったため、クラシックとは無縁でしたが、デビューから5連勝でアイルランドトロフィーを制覇。

そのあと単勝1.9倍の1番人気に推されたG3のチャレンジカップでは9着に敗れますが、そこから3連勝でG2の毎日王冠を勝利。

国内G1での勝利はありませんでしたが、香港Cとフランスのイスパーン賞と2つの海外G1を名手武豊の手綱で掴み取りました。

追込脚質の父・ディープインパクトの仔が真逆の逃げ脚質で活躍しているのが、個人的にはとてもおもしろいなと思っています。

番外編:印象に残る逃げ馬3頭

  1. ツインターボ
  2. プリテイキャスト
  3. アエロリット

ツインターボ(1991~1996)

ライラリッジ レーシングジイーン
母父 サンシー 誕生 1988年04月13日
馬主 黒岩晴男 生産 福岡敏宏
調教 笹倉武久 騎手 中館英二

中央競馬ではデビュー戦から一度たりともハナを譲らなかった生粋の逃げ馬です。

道中20馬身から30馬身の大逃げを打って粘り混みを狙うスタイルが最もかっこいい逃げ馬として多くの競馬ファンに愛されました。

G1はおろかG2での勝利もなく、重賞勝ちはラジオたんぱ賞と七夕賞とオールカマーのみ。

2桁着順でのボロ負けもザラで3コーナー過ぎで馬群に飲まれる姿すら愛された逃げ馬です。

プリテイキャスト(1977~1980)

カバーラップ二世 タイプキャスト
母父 Prince John 誕生 1975年
馬主 高田久成 生産
調教 石栗龍彦 騎手 柴田政人

1970年台後半に活躍した馬で、多くの年配の方にとって「逃げ馬」と言えば当馬らしいです。

逃げ馬のタイプとしては、成績が安定せず、ツインターボやメジロパーマーのように圧勝 or 惨敗か2択だったようです。

まだ距離が3200mで実施されていた2000年の天皇賞()では、牝馬ながら大逃げを打って2着と7馬身差のまさに圧勝劇

2周目の向正面では2番手を100m離していたとも言われている伝説の大逃げでした。

アエロリット(2016~2019)

クロフネ アステリックス
母父 ネオユニヴァース 誕生 2014年05月17日
馬主 サンデーレーシング 生産 ノーザンファーム
調教 菊沢隆徳 騎手 横山典弘

G1での勝ち星はNHKマイルの1勝ですが、ハイペースで飛ばして最後まで押し切るスタイルはまさに逃げ馬の真骨頂です。

2度出走した安田記念では、1000mの通過タイムが56秒8と57秒0と異次元の脚の速さでレースを盛り上げてくれました。

結果はどちらも2着に惜敗しましたが、三冠牝馬のアーモンドアイやスワーヴリチャードに先着した実力は本物だと思います。

個人的には大好きな馬で、引退レースの有馬記念で応援馬券を買って現地観戦できたことが一生の思い出になっています。

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