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【競馬】日本競走馬の獲得賞金ランキングTOP20【2022年最新版】

タケツム

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【2022年3月最新】日本競走馬の獲得賞金ランキング

順位 馬名 獲得賞金
1位 アーモンドアイ 19億1526万円
2位 キタサンブラック 18億7684万円
3位 テイエムオペラオー 18億3519万円
4位 ジェンティルドンナ 17億2603万円
5位 オルフェーヴル 15億7621万円
6位 ブエナビスタ 14億7887万円
7位 ディープインパクト 14億5455万円
8位 ゴールドシップ 13億9777万円
9位 ウオッカ 13億3357万円
10位 ゼンノロブロイ 13億1560万円
11位 アドマイヤムーン 11億8773万円
12位 ヴァーミリアン 11億6860億円
13位 ナリタブライアン 11億2692万円
14位 ホッコータルマエ 11億1460万円
15位 クロノジェネシス 11億0171万円
16位 スペシャルウィーク 10億9262万円
17位 タップダンスシチー 10億8422万円
18位 グランアレグリア 10億7381億円
19位 メイショウサムソン 10億6595万円
20位 ダイワメジャー 10億6113万円

1位 アーモンドアイ

ロードカナロア フサイチパンドラ
母父 サンデーサイレンス 誕生 2015年3月10日
馬主 シルクレーシング 生産 ノーザンファーム
調教 国枝栄 騎手 C. ルメール

2018年には史上5頭目の牝馬三冠を達成。ジャパンCを芝2400mの世界レコードで勝利。年度代表馬と最優秀3歳牝馬に選出されました。

2020年のジャパンCでは、コントレイル・デアリングタクトと競走。史上初・三冠馬3頭の直接対決を制して優秀の美を飾りました。

2020年は再び年度代表馬に選出。TRC世界ランキング1位。2021年現在、芝G1・9勝は芝G1レースの勝利数日本歴代1位の記録です。

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2位 キタサンブラック

ブラックタイド シュガーハート
母父 サクラバクシンオー 誕生 2012年3月10日
馬主 大野商事 生産 ヤナガワ牧場
調教 清水久詞 騎手 武豊

歌手の北島三郎が事実上の馬主であることで世間的にも注目度が高かった名馬です。三冠クラシックでは3冠目の菊花賞を勝ってG1初制覇。

天皇賞(春)連覇・ジャパンC・有馬記念優勝などG1・8勝。生涯で着外になったのは2レースのみ。抜群の安定感が持ち味の逃げ馬でした。

2020年には史上34頭目のJRA賞顕彰馬に選出。2017年には大阪杯→天皇賞(春)と勝利して初めて春古馬三冠馬にリーチをかけました。

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3位 テイエムオペラオー

オペラハウス ワンスウエド
母父 Blushing Groom 誕生 1996年3月10日
馬主 竹園正繼 生産 杵臼牧場
所属 岩元市三 騎手 和田竜二

1999年にはクラシック初戦の皐月賞を勝利。東京優駿2着・菊花賞3着・有馬記念3着と好走を続け、最優秀4歳(現3歳)牡馬を受賞しました。

2000年には天皇賞(春)・宝塚記念・天皇賞(秋)→ジャパンC→有馬記念のG1 5勝を含む年間8戦8勝無敗という超絶記録を達成しました。

2000年は年度代表馬と最優秀5歳(現4歳)以上牡馬を受賞。2004年に史上27頭目の顕彰馬に選出。2017年までは獲得賞金世界No.1でした。

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4位 ジェンティルドンナ

ディープインパクト ドナブリーニ
母父 Bertolini 誕生 2009年2月20日
馬主 サンデーレーシング 生産 ノーザンファーム
所属 石坂正 騎手 岩田康誠

2012年には史上4頭目の牝馬三冠を達成。続くジャパンCは三冠牝馬として初勝利。本年の年度代表馬と最優秀3歳牝馬を受賞しました。

2013年には史上初にして唯一のジャパンC連覇を達成。ドバイシーマC2着・宝塚記念3着・天皇賞(秋)2着で最優秀4歳以上牝馬を受賞。

2014年には引退レースの有馬記念を勝利して有終の美。再び最優秀4歳以上牝馬を受賞。2016年に史上32頭目の顕彰馬に選出されました。

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5位 オルフェーヴル

ステイゴールド オリエンタルアート
母父 メジロマックイーン 誕生 2008年5月14日
馬主 サンデーレーシング 生産 社台Co.
所属 池江泰寿 騎手 池添謙一

2011年に史上7頭目のクラシック三冠を達成。年末の有馬記念も勝利して同年の年度代表馬と最優秀3歳牡馬を受賞しました。

2012年・2013年はフランスの凱旋門賞に挑戦して2年連続2着に入線。引退レースの有馬記念では圧勝で2年連続最優秀4歳以上牡馬を受賞。

2014年には日本調教場として初めてロンジンベストレースホースに選出。2015年には史上31頭目の顕彰馬に選出されました。

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6位 ブエナビスタ

スペシャルウィーク ビワハイジ
母父 caerleon 誕生 2006年3月14日
馬主 サンデーレーシング 生産 ノーザンファーム
所属 松田博資 騎手 岩田康誠

2008年の阪神JFを勝利して初G1制覇すると、2009年には桜花賞と優駿牝馬を勝利して2冠を達成。秋華賞は降着での3着でした。

2010年にはヴィクトリアマイル・天皇賞(秋)、2011年にはジャパンCを制してG1・6勝。デビューから引退まで強いパフォーマンスでした。

2008年から2011年まで4年連続で世代の最優秀牝馬を獲得。史上3頭目となる4年連続でのJRA賞を受賞する偉業を達成しました。

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7位 ディープインパクト

サンデーサイレンス ウインドインハーヘア
母父 Alzao 誕生 2002年3月15日
馬主 金子真人HD 生産 ノーザンファーム
所属 池江泰郎 騎手 武豊

2005年には無敗での三冠制覇を達成。最優秀3歳牡馬と年度代表馬を受賞しました。年末の有馬記念では国内で唯一の敗戦を喫しました。

2006年も国内無敗で最優秀4歳以上牡馬と年度代表馬を獲得。国内成績は13戦12勝。2008年には史上28頭目の顕彰馬に選出されました。

種牡馬としても2012年から2020年までリーディングサイヤーを獲得。父のサンデーサイレンスと同じく日本競馬を代表する大種牡馬です。

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8位 ゴールドシップ

ステイゴールド ポイントフラッグ
母父 メジロマックイーン 誕生 2009年3月6日
馬主 小林英一HD 生産 ノーザンファーム
所属 須貝尚介 騎手 内田博幸

2012年には皐月賞と菊花賞を勝利して三冠クラシック2冠を達成。年末には有馬記念も勝利して最優秀3歳牡馬を受賞しました。

2014年には宝塚記念、2015年には天皇賞(秋)を勝利してG1・6勝を記録。出遅れが多く、負けるときはとことん負けるのが特徴の馬でした。

特に2015年の宝塚記念では、単勝1.9倍の1番人気に推されながらもスタートで大きく出遅れ15着。泣いたファンも多かったはず。

9位 ウオッカ

タニノギムレット タニノシスター
母父 ルション 誕生 2004年4月4日
馬主 谷水雄三 生産 カントリー牧場
所属 角居勝彦 騎手 武豊

2006年には阪神JFを勝ち、最優秀2歳牝馬を受賞。2007年には牝馬として64年ぶりの東京優駿を勝利。JRA賞特別賞を受賞しました。

2009年には安田記念連覇、ジャパンCでは2cmの差で勝利など、G1競争を3勝。2年連続で最優秀4歳以上牝馬を受賞しました。

牝馬初の2年連続での年度代表馬に選出。史上2頭目となる4年連続でのJRA賞を受賞。2011年には史上29頭目の顕彰馬に選出されました。

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10位 ゼンノロブロイ

サンデーサイレンス ローミンレイチェル
母父 マイニング 誕生 2000年3月27日
馬主 大迫久美子 生産 白老ファーム
所属 藤沢和雄 騎手 ペリエ

2003年には東京優駿2着・菊花賞4着・有馬記念3着と好走するもG1は未勝利。2004年の春も天皇賞(春)2着・宝塚記念4着と惜敗が続きます。

2004年の秋にペリエ騎手が騎乗すると開花。天皇賞(秋)→ジャパンC→有馬記念を3連勝して史上2頭目の秋古馬三冠制覇を達成しました。

その後はG1で2着2回、3着2回と勝ち星がなかったためか、成し遂げた偉業に比べて競馬ファンからの印象が若干薄い気がする馬ですね。

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11位 アドマイヤムーン

エンドスウィープ マイケイティーズ
母父 サンデーサイレンス 誕生 2003年2月23日
馬主 ダーレーJF 生産 ノーザンファーム
所属 松田博資 騎手 岩田康誠

デビューから6戦5勝。1番人気で臨んだ皐月賞では4着。その後、東京優駿7着・天皇賞(秋)3着・香港C 2着とG1制覇へ惜敗が続きました。

2007年には、能力が一気に開花してドバイDF・宝塚記念・ジャパンCを勝利。同年の最優秀4歳以上牡馬と年度代表馬を受賞しました。

引退後は種牡馬としてファインニードルやハクサンムーン、セイウンコウセイなどスプリント戦で活躍した馬を多く輩出しました。

12位 ヴァーミリアン

エルコンドルパサー スカーレットレディ
母父 サンデーサイレンス 誕生 2002年4月10日
馬主 サンデーレーシング 生産 ノーザンファーム
所属 石坂正 騎手 武豊

芝コースでの新馬戦を快勝すると、ラジオたんぱ杯2歳Sで重賞初制覇。しかし、その後は2桁着順での大敗が続き、3歳の秋にダートに転向。

川崎記念2勝・JBCクラシック3連覇・ジャパンCダート・東京大賞典・フェブラリーS・帝王賞とダートのG1級レースを9勝した名馬です。

7年連続重賞勝ち・5つの競馬場でG1級レース勝利・ダート獲得賞金1位・同一G1級レース3連覇など、偉大な記録をたくさん保持しています。

13位 ナリタブライアン

ブライアンズタイム パシフィカス
母父 Northern Dancer 誕生 1991年5月3日
馬主 山路秀則 生産 早田牧場新冠支場
所属 大久保正 騎手 南井克己

史上5頭目のクラシック三冠馬です。当時珍しかったハナ先のトレードマークからシャドーロールの怪物の愛称で親しまれました。

クラシック三冠達成後は年末の有馬記念を勝利すると、翌年の阪神大賞典も勝利。京都3歳Sから10戦連続連対の記録を樹立しました。

しかし、休養明けの秋古馬三冠レースでは最高着順は4着。晩年の天皇賞(春)→高松宮記念という異例のローテーションは話題を呼びました。

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14位 ホッコータルマエ

キングカメハメハ マダムチェロキー
母父 Cherokee Run 誕生 2019年5月26日
馬主 北幸商事 生産 市川ファーム
所属 西浦勝一 騎手 幸英明

日本競馬史上初めてG1級レース10勝を達成した名馬です。新馬戦は11人気でしたが、徐々に頭角を現すとかしわ記念でG1級レースを初勝利。

その後、帝王賞2勝・東京大賞典連覇・川崎記念3連覇・JBCクラシック・チャンピオンズCを勝ち、2014年には最優秀ダートホースに選出。

2014年から3年連続で世界最高峰レースのドバイワールドカップに挑戦しましたが、残念ながら最後まで勝利することはできませんでした。

15位 クロノジェネシス

バゴ クロノジスト
母父 クロフネ 誕生 2016年03月06日
馬主 サンデーレーシング 生産 ノーザンファーム
所属 斉藤祟史 騎手 北村友一

通算成績は17戦8勝。牝馬クラシックでは桜花賞と優駿牝馬で3着とあと一歩足りない印象でしたが、三冠目の秋華賞でG1を初制覇。

古馬になってからは覚醒を迎え、4歳時には宝塚記念と有馬記念を優勝。春秋グランプリ制覇を達成しました。

16位 スペシャルウィーク

サンデーサイレンス キャンペーンガール
母父 マルゼンスキー 誕生 1995年5月2日
馬主 臼田浩義 生産 日高大洋牧場
所属 白井寿昭 騎手 武豊

通算成績は17戦10勝。連対率82.4%・複勝率94.1%と抜群の安定感を誇り、東京優駿・天皇賞(春)・天皇賞(秋)・ジャパンCとG1・4勝。

引退レースの第44回有馬記念でライバルのグラスワンダーと繰り広げた4cm差の超接戦は、競馬史に残る名レースとなっています。

産駒にはブエナビスタ・シーザリオ、母父としてはエピファネイア・サートゥルナーリアなど大物揃い。今後の産駒の活躍が楽しみです。

17位 タップダンスシチー

Pleasant Tap All Dance
母父 Northern Dancer 誕生 1997年3月16日
馬主 友駿ホースクラブ 生産 EVHF & SSt
所属 佐々木晶 騎手 佐藤哲三

デビューは4歳の3月と遅く、クラシック三冠レースには出走すらできませんでしたが、5歳を過ぎてから本格化した大器晩成型の馬です。

5歳の秋から8歳にかけてジャパンカップ・宝塚記念とG1・2勝。G2・金鯱賞では三連覇を達成するなど、重賞7勝を記録しました。

8歳冬の引退レース有馬記念までに走ったレース数は実に42戦。外国産馬として初めて生涯獲得賞金額が10億円を超えた馬でもあります。

18位 グランアレグリア

ディープインパクト タピッツフライ
母父 Tapit 誕生 2016年01月24日
馬主 サンデーレーシング 生産 ノーザンファーム
所属 藤沢和雄 騎手 C.ルメール

通算成績は15戦9勝。スプリントからマイル路線で活躍した牝馬です。クラシック初戦の桜花賞を制覇すると、NHKマイルカップは降着の5着。

4歳時には高松宮記念2着→安田記念1着→スプリンターズ1着→マイルチャンピオンS2着と無類の強さを誇りました。

19位 メイショウサムソン

オペラハウス マイヴィヴィアン
母父 ダンシングブレーヴ 誕生 2003年3月7日
馬主 松本好雄 生産 林孝輝
所属 高橋成忠 騎手 石橋守

2006年には皐月賞と東京優駿を優勝してクラシック二冠。2007年には天皇賞(春)と天皇賞(秋)を勝利して春秋天皇賞制覇を達成しました。

ほかにも宝塚記念2年連続2着・ジャパンC2着などG1レースでの活躍を見せ、凱旋門賞にも挑戦しましたが、結果は8番人気の10着。

種牡馬としてはG1を勝利した産駒はいませんが、フロンテアクイーンやデンコウアンジュなどG3を勝利した活躍馬を輩出しました。

20位 ダイワメジャー

サンデーサイレンス スカーレットブーケ
母父 ノーザンテースト 誕生 2001年4月8日
馬主 大城敬三 生産 社台ファーム
所属 上原博之 騎手 安藤勝己

クラシック三冠初戦の皐月賞を10番人気で勝利後、呼吸疾患で一時不振に陥りますが、4歳の4月に復帰すると翌年には天皇賞(秋)を制覇。

その後も持ち前のスピードを武器に安田記念・マイルCS連覇と短距離G1を3勝。2年連続で最優秀短距離馬に選出されました。

種牡馬としては、カレンブラックヒル・メジャーエンブレム・アドマイヤマーズなど、マイル戦に強く、早熟タイプの産駒が多いです。

この記事では、日本競走馬の獲得賞金ランキングTOP20<芝編>をお伝えしました!

アーモンドアイが持つ記録を抜いて史上初の獲得賞金20億円を突破する名馬は現れるのでしょうか。これからの日本競馬が楽しみですね!

タケツム

ほかにも競馬に関する様々なランキング記事を書いているのでぜひ併せてご覧ください!

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